雑記

できることしかできないし、できないことはできない。

 

何ができて、何ができないのかは「結果」によって定められる。

 

したがって、できていないという結果を得た後に、

できたかもしれないという概念は発生し得ない。

 

できなかったという結果こそが、それができないことであることを帰納的に定義しているからだ。

 

できるためには、できたという結果を得る他ない。