2018-08-25 雑記 できることしかできないし、できないことはできない。 何ができて、何ができないのかは「結果」によって定められる。 したがって、できていないという結果を得た後に、 できたかもしれないという概念は発生し得ない。 できなかったという結果こそが、それができないことであることを帰納的に定義しているからだ。 できるためには、できたという結果を得る他ない。